【長野市】東鶴賀で惜しまれつつ閉店した名店「茶廊」。お店を継続させたいという強い気持ちで、ついに「二代目茶廊」として復活するそうです!
長野市西鶴賀にある商店街。昔から営業されている飲食店やスナックが並び、ノスタルジックな雰囲気が素敵ということで、話題が集まるスポットとなっています。
ここ最近、様々なジャンルの新しいお店がどんどんオープンしており、幅広い年齢のお客さんが訪れています。
「茶廊」というお店は、長野市東鶴賀にあった、老舗町中華のお店で、誰もが好きなあっさり中華そばと、にんにくたっぷりの餃子が人気のお店でした。
常連さんも多く、飲んだ後の締めの一杯として、多くの方が訪れていました。
昨年、お店の方がご逝去され惜しくも閉店となりましたが、お店を継続させたいという強い気持ちから、多くのご縁があり「二代目茶廊」として復活するそうです。
常連さんなどお店を愛していた方はもちろん、初めて知るお客さんにとっても嬉しい情報ですね。
お店の場所は、長野市鶴賀西鶴賀町、西鶴賀商店街の一角です。昔ながらの飲食店やスナックがたくさんある場所で、夜になるとまた違った雰囲気になります。
お酒や食事をゆっくり楽しみたい方が多く訪れる場所だと思います。
お店の場所を確認しつつ行ってみると、すでに看板が設置されていました。開店に向けて着々と準備が進んでいるようです。
オープンは、先代の方の命日でもある「2025年9月28日」を予定しているそうです。
まだもう少し先になりますが、楽しみに待ちたいと思います。
老舗の継承はとても大変なことだと思います。新しい挑戦に応援しつつ、足を運びたいと思います。オープンがとても楽しみです!
*本記事は、主観・体験に基づいて作成しています。記事の内容についてお店へのお問い合わせ等はご遠慮ください。
*記事内の写真は取材当時のものです。変更になっている場合があります。
*お店の許可を得て写真を撮影し、記事を公開しています。
「二代目茶廊」(2025年9月28日オープン予定)はこちら↓