【長野市】パティシエが作る絶品ジェラート!Glacerie BAUCK(グラスリーバウク)の濃厚フレーバーはここだけの特別な味♪
真夏の暑い時期にいただく冷たいスイーツは最高ですが、寒い時期、暖かいお部屋でゆっくりいただく冷たいスイーツも、また絶品だったりします。
何となく、贅沢をしている気分になるのは私だけでしょうか(笑)
長野市にある「Glacerie BAUCK(グラスリーバウク)」というお店は、豊富なフレーバーのラインナップが楽しめる、アイスクリームの専門店です。
「Glacerie」は、フランス語でアイスクリーム店、「BAUCK」はドイツ語で「幸せ」を意味するそうです。幸せのアイスクリーム、素敵ですね☆


お店があるのは、長野市稲田の商業施設「IKONE city(イコネシティ)」内にあります。同じ敷地内には、雑貨屋さんやドラッグストア、コインランドリーなどがあり、多くの方が訪れるランドマーク的な存在です。
Glacerie BAUCK(グラスリーバウク)は施設内のちょうど真ん中あたりにあります。共同の広い駐車場が便利ですね。
こだわりのジェラートと、珍しいフレーバーが魅力




こちらのお店の魅力といえば、やはり豊富なフレーバーのラインナップだと思います。
牛乳や抹茶など、通年を通して楽しめる定番メニューをはじめ、オリジナルの季節限定のフレーバーも魅力的です。
私が行った日は、黒イチジクのフレーバーなど、この時期だけ味わえる特別なメニューもありました。他のお店では見ることのない、斬新なフレーバーもあり、訪れるたびに新しい発見があるのも素敵ですね。
ジェラート以外にも、季節のフルーツを使った芸術的な盛り付けのパフェ、ケーキなども楽しめます。詳しいラインナップは、お店のInstagramをチェックしてください☆
見た目もおしゃれな手焼きコーン。ジェラートの美味しさが引き立ちます

私がお邪魔した日は、暖かい日差しがあったので店外へ。
今回は定番の牛乳と、ブラットオレンジのミニダブル、ブラックコーンもつけて、カップでいただきました。
牛乳は濃厚な味わいで、特に寒い時期にぴったりだと思いました。ここでしか味わえない、贅沢な味です。ブラットオレンジは、柑橘系のさわやかな酸味が心地よく、さっぱりといただきました。
見た目も映えるブラックコーンは、竹炭が練りこまれた手焼きとのこと。カリカリの食感と香ばしい味と香りがクセになります。濃厚なジェラートとの相性もバッチリでした。
時間をかけてじっくりいただきたい方は、溶けても安心なコーンがおすすめです。
サイズも色々あるので、その日の気分によって選べますね。



店内と外には、飲食スペースもあります。パフェ専用の席もあったので、ボリュームあるパフェをゆっくり堪能したい人はおすすめです。
おでかけやドライブの合間に、お買物中の休憩に、ぜひ利用してみてほしいお店です。きっと新しい味に出会えると思います!
*本記事は、主観・体験に基づいて作成しています。記事の内容についてお店へのお問い合わせ等はご遠慮ください。
*記事内の写真は取材当時のものです。価格等が変更になっている場合があります。
*お店の許可を得て写真を撮影し、記事を公開しています。
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