【長野市】お腹いっぱい食べても、罪悪感ゼロ♪ 「cafe&bar PATo」でいただく、グルテンフリー&サステナブルな食事

長野駅から徒歩圏内の便利な場所に、素敵なお店が誕生しました!

グルテンフリー×サスティナブルなお店「cafe&bar PATo」が、2025年8月30日にオープンしました。

こちらのお店では、グルテンフリーとサスティナブルをテーマにした、長野市内では新しいスタイルのお店です。食材をはじめ、いろいろなこだわりを持って、健康と地球環境に配慮した食事を楽しむことができます。

 cafe&bar PATo

 cafe&bar PATo

お店があるのは、長野市鶴賀上千歳町、国道19号線(昭和通り)沿いです。「市役所前駅」という交差点のすぐ近くです。

隣には昌栄観光タクシーがあり、目の前にはロイヤルホストがあります。

長野駅から歩いて10分ほどの場所です。長野電鉄なら「市役所前駅」で降りて、1分の場所です。

 cafe&bar PATo

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入口にはメニューの看板がありました。定番メニューの内容や価格が確認できるので安心です。こちらのお店の支払いはキャッシュレスオンリーとのこと。クレジットカードなどを準備して行きましょう。

 cafe&bar PATo

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お店の入り口に立ち、右手の建物で注文をします。左手の建物は飲食スペースになっています。その間にテラス席があり、開放感あふれる中で食事が楽しめます。天気が良い日はとても気持ちよさそうですね。

 cafe&bar PATo

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食事のメニューは、お肉とお魚から選べる玄米腸活プレート、米粉ベーグルのプレートがありました。デザートメニューとして、オリジナルの玄米粉ワッフルが楽しめます。

玄米にこだわった食事や、米粉ベーグルなど、専門で提供しているお店は長野市内でも珍しいと思います。小麦アレルギーや健康を意識している方も、安心して満足感のある食事やスイーツも楽しめると思います。

 cafe&bar PATo

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私が行った日は、少し天気が悪かったので、イートインスペースでいただきました。建物には大きな看板もありました。ちなみに看板にいるこの鳩さんは、「パトくん」というそうです。

お客さんがいたので、中の写真はないのですが、テーブル席と、一人でも利用しやすいカウンタータイプの席がありました。シンプルでおしゃれな雰囲気です。

 cafe&bar PATo

今回は、米粉ベーグルサンドプレートを注文しました。

野菜たっぷりで色合いも良く、食べる前からワクワクします。ワンプレートでいろんな味を楽しめるのも嬉しいです。

 cafe&bar PATo

野菜だけでもこんなに種類があります。新鮮なサラダや、優しい味付けの小鉢もとても美味しかったです。

今回のメニューも含め、こちらのお店のお料理のほとんどに麹が使われているそうです。麹には消化吸収をサポートする3大消化酵素がたくさん含まれており、お腹いっぱい食べてももたれることがなく、腸活には最強とのことです。

お店の方とお話する中で、自分で作るのは難しそうですね…と話すと、「そんなことないですよ。お客さんにレシピを教えちゃうこともあるんです」と話されていました。

無理なく、気軽に健康を考えた食事が楽しめる雰囲気が良かったです。

Cafe&Bar PATo

米粉のベーグルは、もっちりとした食感で、食べ応えがあります。さっぱりとしたチキンと、野菜がサンドされ、ボリューミーです。優しい味付けながら、米粉の香りと食感が楽しめて、本当に美味しかったです。

完食後はお腹いっぱい。ほぼ満腹なのに胃が重い感じが全くありませんでした。

夜はおつまみと一緒にビールやカクテルなども楽しめます。日常の中にありながら、少し特別な時間を過ごせる、自分だけの隠れ家のような印象でした。

身体や胃が疲れたときなどに、身体を整えるという意味でも、定期的に利用したいお店だと思いました。ぜひ一度おでかけしてみてくださいね★

「Cafe&Bar PATo」はこちら↓

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